
障害年金をあなたへ
精神疾患専門の社会保険労務士が障害年金を代行請求いたします。
一緒に障害年金の受給について考えてみませんか?

『障害年金請求代行ホープ』
専門家の知識と経験で、
障害年金のプロがサポートします。
私は10年以上の年金相談の実務経験があり、障害年金の相談も多く受けてきました。
また、精神保健福祉士の資格を保有し、福祉の現場で勤務してきたため、病気により日常生活や就労状況にどのような支障が生じているか把握するのを得意としています。
これらの知識と経験により、障害年金の受給可能性を高めるためのノウハウを熟知しています。
報酬については、社労士に依頼する相場の約半額に設定しており、着手金は0円です。万が一、不支給となった場合には報酬をいただきません。

お問い合わせ
メールフォームでのお問い合わせ
お気軽にお問い合わせください。2日以内に返信いたします。
公式LINEでのお問い合わせ
友達追加をしていただきメッセージを送信してください。
障害年金請求代行ホープの3つの強み
Point.1
障害年金を受給出来る可能性が高い
社会保険労務士と精神保健福祉士の2つの視点から、日常生活や就労状況にどのような支障が生じているかを医師に的確に伝えます。
当事務所の代表は精神科病院や施設で精神保健福祉士として長年働いてきました。
たくさんの精神障害をお持ちの方と接してきましたので、病気の特徴や病気になった経過、日常生活や就労状況にどのような支障があるか、等を把握するのを得意としており、それを「医師への情報提供書」に反映させます。
医師がその書類を参考にして診断書を作成すれば、必然的にご依頼者の状況を的確に診断書に反映することができ、その結果、障害年金を受給出来る可能性が高くなるわけです。

Point.2
報酬が安い、着手金は0円です。
当事務所は社労士に依頼した相場の約半額の報酬、着手金は0円に設定しています。また、万が一不支給の場合は報酬を頂きません。
安い報酬を設定している理由は障害年金を受給することで生活を立て直してほしいと考えているからです。精神疾患を患うと収入が途絶え、さらに経済的不安から病状が悪化するという傾向にあります。
それを解消するために障害年金を受給して頂きたいと考えますが、多額の報酬を社労士に払っていては、生活を立て直すことが出来ません。

Point.3
電話やメールだけで手続き
当事務所は対面で面談することなく、電話やメールのやり取りのみで手続きを完了させます。
うつ病等の精神疾患の特性上、外出し対面で面談することは非常にご負担になる場合が多いと思われます。
そのため、当事務所は電話やメールでご依頼者の状況をお伺いし請求書類等を作成します。
よって、気を楽にしてご依頼することが可能です。


社会保険労務士/精神保健福祉士 治田茂浩
私は社会保険労務士として約10年間、年金事務所で相談業務を行っております。障害年金の相談も多く受けています。難しい内容でも分かりやすく説明することを心がけており、お客様から感謝の言葉をいただくことも多くあります。
精神保健福祉士の
社労士が対応!

うつ病、統合失調症、発達障害などの精神疾患による障害年金の請求をあなたの代わりに行います。精神保健福祉士でもある社労士が対応いたします。
着手金は0円!
不支給なら報酬不要

社労士に依頼した相場の約半額の報酬、着手金は0円に設定しています。また、万が一不支給の場合は報酬を頂きません。
ご相談は、
メール、ラインで対応

メール、ラインにてご相談をお受けいたします。初めに病名、初診日、受診状況、生活状況、就労状況を簡単にお伺いします。
お知らせ
- 障害年金申請、お一人で悩んでいませんか? 専門家への依頼で安心を手に入れよう障害年金申請に精通した社会保険労務士に相談してみませんか? 専門家のサポートを受けることで、申請の成功率を高め、精神的な負担を軽減することができます。
- 精神疾患専門の社労士に依頼すべきか?精神疾患専門の社会保険労務士に依頼する際は、精神疾患に関する社労士の知識や経験を確認することをお勧めします。

お問い合わせ
メールフォームでのお問い合わせ
お気軽にお問い合わせください。2日以内に返信いたします。
公式LINEでのお問い合わせ
友達追加をしていただきメッセージを送信してください。