事務所概要（社労士・精神保健福祉士）

理念

「精神疾患をお持ちの方の金銭面の不安を軽減し、安心して生活できる環境を提供する」これが当事務所の理念です。

精神疾患を患うと、病気の症状の辛さもありますし、働けないことによる金銭面の不安もあると思います。

しかし、障害年金を受給することで、金銭面の不安が軽減すれば、前に一歩踏み出すことができるはずです。

そして、将来が今の状況よりも明るく、希望の持てるものになっている事を強く願います。

そのためにも、ご依頼者様が障害年金を受給できるように、全力でサポートいたします。

このホームページをご覧になっているあなたは、きっと心身ともに辛い状況の中、将来への不安を抱えていらっしゃることでしょう。

私はこれまで、年金事務所で「年金のプロ」として、そして精神科病院で「心の専門家」として、数多くの方々の相談に応じてきました。その中で痛感したのは、「経済的な安心」が、どれほど心の安定と治療への意欲につながるか、ということです。

障害年金は決して特別なものではなく、いざという時に生活を支えてくれる社会保障制度です。しかし、その手続きは複雑で、専門知識がなければ、本来受け取れるはずの年金を受け取れないケースも少なくありません。

あなたのその辛さ、そして未来への不安を、ぜひ私にお聞かせください。年金と福祉、両方の専門知識と経験を活かし、あなたが前を向いて一歩を踏み出すための「経済的な安心」を手に入れるお手伝いを、全力でさせていただきます。

年金相談と福祉の実務経験が私の強みです。

年金相談と福祉の両方の分野で実務経験を積むことが出来たのは、私にとって貴重な財産です。
この経験と知識が当事務所の強みであり、障害年金の受給可能性を高める一因となっています。

私は社会保険労務士として年金事務所で約10年間相談業務を行っております。
そのため、障害年金に関して深い知識を持っており、実際の手続きにも精通しております。
また、最新の制度改正にも随時対応しています。

年金事務所で相談業務を行う際は、難しい内容でもわかりやすく説明することを心がけています。時にはお客様の理解度を確認し、更にわかりやすく説明することもしています。
その姿勢により、お客様から感謝の言葉をいただくことが多くあります。

以前は日本年金機構コールセンターの「ねんきんダイヤル」で働いていました。そこでは年金知識部門の責任者として、現場で対応できない難問にも答えていました。
その経験のおかげで、年金知識を深めることが出来たと思っています。

精神保健福祉士として精神科病院や施設で働いていた時は、メンタルヘルスの専門家として精神疾患をお持ちの方に寄り添い、相手の気持ちを受け入れることを大切にしていました。その姿勢が信頼を得ることにつながり、多くの方から気軽に相談してもらえる結果となりました。

事務所名称	はるた社会保険労務士事務所
代表者	治田茂浩
登録番号	社会保険労務士　　登録番号　第13140307号精神保健福祉士　　登録番号　第04657号
対応エリア	全国（来所不要）　　電話・メール・LINEで完結 ※事務所での来客対応は行っていません。必要に応じて出張面談に対応します。
サービス内容	精神疾患による障害年金申請代行
お問い合わせ	LINE,メールフォーム

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